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学生の声

学生の声

新入生代表(看護学科1年生・31回生)

 暖かく柔らかい風に包まれ、これから始まる新しい環境に期待と不安を抱いていた入学式からもう1ヵ月が経ちました。
 北部看護学校は、机が隣同士でおなじなのでお互いが 教えあったり、互いに切磋琢磨し、向上することができる ため、勉強に取り組みやすい環境になっていると感じます。ここでは幅広い年齢層の方もおり、違う視点から多くの知識が得られたり、自分の視野も広がったりとてもいい刺激となっています。そのため学校生活がすごく充実しています。また、講義の中では担当講師が入れ替わりなため、様々な専門分野を学べます。1年次が看護師になるための土台作りになると思うので、知識や技術、態度を深めていき、国家試験、絶対合格を目指して仲間と支え合いみんなが目標に向かってがんばっていきます。

学生会長(看護学科2年生・30回生)

福原 萌衣
 色鮮やかな緑に囲まれ、穏やかな空気が流れるここ北部看護学校は、周りを自然が包み込んでくれるからこそ、看護にじっくりと向き合い、深めることができる学校です。休み時間は廊下まで笑い声が響き、放課後は専門用語が飛び交います。
 ときに厳しく、でも一人一人にしっかり愛情をもって接してくれる先生方。北部看護学校は先生、生徒ともに、とても恵まれています!
 さらに、学生を第一に考えてくれる学校なので、勉強だけでなく、体を休める時間も十分に確保してくれるため、趣味や運動、リラックスをすることで、自分をリフレッシュさせることもできています!また、友人や家族と楽しく過ごすことで、周りの多くの方々に支えられていることを実感するとともに、困難な学習も乗り越えて行こうという勇気も得ることができています。自分を支えてくれる人たちの存在を認識することができていて、1人だと苦しい看護の勉強も少しずつでいいから頑張ってみようと思えます!!
 ここ、北部看護学校では、新入生歓迎球技大会や体育祭などの学内イベントを通しても自分を支えてくれる人たちの大切さを直で感じることができます。更にクラスの団結力がより一層高まるだけでなく、学年を超えて仲を深めることもできるため、看護師としてだけでなく、人として成長することもできます。
 そんな、北部看護学校で一緒に素敵な看護師を目指してみませんか?


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